だつさら医学生の備忘録。
ほぼ平成生まれの大学生に囲まれながら日々を送る30代医学生。 主に医療ネタで考えたことを記録していきます。。。
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勉強場所(その2・休日)
前回の「勉強場所(その1・平日夜)」に引き続き、
今日は休日の勉強場所について書こうと思います。
会社帰りの平日夜は、最終的には寮で勉強するようになりました。
それでも土日は朝から基本的に外で勉強していました。
家でやればいいっていうのはあるんですが、
普段会社に定時に向かう体を利用しない手はありません。
普段の出社と同様のリズムで「勉強場所に向け出掛けること」をこなしさえすれば、
さぼることなく勉強できるというのはとても助かりました。
外で勉強するということになると、相変わらず勉強場所が問題になりました。予備校の自習室が活用できる予備校生が少しうらやましかったですね。
当初は、公立図書館を利用していました。
でも会社に所属しながらだったので、知り合いに出会わないかが心配でした。
閉館後は、マクドナルド。金券ショップで買ったマックカードでハンバーガーと野菜生活。
180円だったかな? マックカードはお釣りももらえます。
実はその後、いいところを見つけました。
それは「放送大学の学習センター」です。
放送大学はテレビやラジオで放送されるのを自宅で学習するだけではなく、各県に学習センターという拠点もありそこで勉強をすることができます。
そこには、ビデオやカセットテープのバックナンバーを視聴したり自習するスペースがあります。
放送大学は再受験を目指す人なら誰でも入学要件を満たしていると思います。
聴講生でもいいから放送大学に籍を置けば学習センターを利用することができます。
放送大学が薦められる要因はたくさんありました。
一つは自習環境の雰囲気です。
所属されている方は、会社をリタイヤされた方や働きながら教養を深めようとされている方々です。皆時間を作って勉強をされている方々なので、静かに一心に勉強されている方ばかりです。予備校の自習室にありがちな、勉強しに来てるのか不安感を和ませるために顔を見せあいに来ているのか分からないような事態はありません。
もう一つは適度な休憩のしやすさです。
休憩室も整備されていて、新聞や冷水・給湯給茶器なども設置されています。
休憩とはいえぐだぐだしゃべり続けているような人はいません。
5分10分お菓子とコーヒーでも口にして気を休めれば、すっと机に戻って勉強を再開することができます。(新聞くらいしかやることがないし)。
一般の大学内に併設されている放送大学なら、その大学の生協購買部や生協食堂を組合員として利用することができます。街中の店に出入りしないので休憩だからと称して無駄に時間を使ってしまうもありません。土日の静かなキャンパスは自習環境としてぴったりでした。開館している8時間近くを、昼の1時間と合間の10分ずつくらいの休憩のロスだけでフル活用して勉強できたのは、勉強時間が限られている在職再受験生にとっては非常に大きかったです。
ところで、大学にちゃんと在籍しているとはいえ、放送大学で受験勉強をすることは多少気が引ける面もありました。とはいえ、もともと放送大学は社会人など幅広い人の自発的な自己啓発を応援してくれています。少々強引な解釈ともいえなくもないのですが、働きながら自分の将来のキャリア形成のための勉強を進めるのに放送大学を利用させてもらっているのは、まんざら筋の違うことでもないかなあと思っていました(自己弁護です)。
放送大学さん(各学習センターさん)は、聴講生を含めて積極的に学生を増やそうとしておられます。入学金と授業料を払ってその学習センターに籍を置いて勉強していたので、どうやら勉強内容から事情は察しておられたようですが、ほかの学生さんと同様にいろいろ世話をしていただけました。
(ところで個人的には、企業の研究員をしてましたので、「大学生」の資格でいろいろ学術情報(論文とり寄せや検索など)が無料で得られたのは仕事上も結構重宝しました。)
正式に在籍ということになると、「えっお金がかかるの?」ってお思いかと思いますが、基本的に入学金と1科目分の聴講生(科目履修生)としてのお金だけですので、1万円ちょっとでした。これで半年間の快適な勉強場所が確保されました。もちろん前期に入学していれば後期(以降)は入学金はかかりません。むしろ無料で手に入る環境よりも少しでも何かしら負担した環境の方が、無駄にしないようにしようという意識が働くものです。
ただ一番の問題は、入学時期です。
大学なので当然いつでも入学かというわけではありません。4月からの前期と10月からの後期の年2回しか入学チャンスがありません。もちろん入学手続きは学期の開始時期より少し早いです(ご確認ください)。だから、その辺をよく確認する必要があります。
あともう一つ注意が必要なのは、自習環境は学習センターによるということです。放送大学の学習センターはそのセンターごとに結構個性があって、全く同じ環境があるわけではないようです。お近くのセンターの自習環境がどんな感じかは自分の目で確かめる必要があります。机やその数、開館時間・閉館日など。外見で覗いたり、見学を申し込んだりして要確認です。
僕の場合は、実は学会で訪問した近隣の大学で放送大学の施設を偶然見つけ、それで廊下からその施設の概要を覗いてみたことが始まりです。それで自習場所としての有用性に気づき、活用の可能性について考え始めたという順番でした。
というわけで、放送大学には合格するまで大変お世話になりました。
僕自身の活用目的は少々イレギュラーだったとはいえ、勉強環境の限られる社会人に対して場所や資源を提供してくれる放送大学の存在価値は一般的にも非常に高く、個人的にも大変感謝しています。
再受験での勉強場所に苦労している方は、一度検討されることをお勧めします。
今日は休日の勉強場所について書こうと思います。
会社帰りの平日夜は、最終的には寮で勉強するようになりました。
それでも土日は朝から基本的に外で勉強していました。
家でやればいいっていうのはあるんですが、
普段会社に定時に向かう体を利用しない手はありません。
普段の出社と同様のリズムで「勉強場所に向け出掛けること」をこなしさえすれば、
さぼることなく勉強できるというのはとても助かりました。
外で勉強するということになると、相変わらず勉強場所が問題になりました。予備校の自習室が活用できる予備校生が少しうらやましかったですね。
当初は、公立図書館を利用していました。
でも会社に所属しながらだったので、知り合いに出会わないかが心配でした。
閉館後は、マクドナルド。金券ショップで買ったマックカードでハンバーガーと野菜生活。
180円だったかな? マックカードはお釣りももらえます。
実はその後、いいところを見つけました。
それは「放送大学の学習センター」です。
放送大学はテレビやラジオで放送されるのを自宅で学習するだけではなく、各県に学習センターという拠点もありそこで勉強をすることができます。
そこには、ビデオやカセットテープのバックナンバーを視聴したり自習するスペースがあります。
放送大学は再受験を目指す人なら誰でも入学要件を満たしていると思います。
聴講生でもいいから放送大学に籍を置けば学習センターを利用することができます。
放送大学が薦められる要因はたくさんありました。
一つは自習環境の雰囲気です。
所属されている方は、会社をリタイヤされた方や働きながら教養を深めようとされている方々です。皆時間を作って勉強をされている方々なので、静かに一心に勉強されている方ばかりです。予備校の自習室にありがちな、勉強しに来てるのか不安感を和ませるために顔を見せあいに来ているのか分からないような事態はありません。
もう一つは適度な休憩のしやすさです。
休憩室も整備されていて、新聞や冷水・給湯給茶器なども設置されています。
休憩とはいえぐだぐだしゃべり続けているような人はいません。
5分10分お菓子とコーヒーでも口にして気を休めれば、すっと机に戻って勉強を再開することができます。(新聞くらいしかやることがないし)。
一般の大学内に併設されている放送大学なら、その大学の生協購買部や生協食堂を組合員として利用することができます。街中の店に出入りしないので休憩だからと称して無駄に時間を使ってしまうもありません。土日の静かなキャンパスは自習環境としてぴったりでした。開館している8時間近くを、昼の1時間と合間の10分ずつくらいの休憩のロスだけでフル活用して勉強できたのは、勉強時間が限られている在職再受験生にとっては非常に大きかったです。
ところで、大学にちゃんと在籍しているとはいえ、放送大学で受験勉強をすることは多少気が引ける面もありました。とはいえ、もともと放送大学は社会人など幅広い人の自発的な自己啓発を応援してくれています。少々強引な解釈ともいえなくもないのですが、働きながら自分の将来のキャリア形成のための勉強を進めるのに放送大学を利用させてもらっているのは、まんざら筋の違うことでもないかなあと思っていました(自己弁護です)。
放送大学さん(各学習センターさん)は、聴講生を含めて積極的に学生を増やそうとしておられます。入学金と授業料を払ってその学習センターに籍を置いて勉強していたので、どうやら勉強内容から事情は察しておられたようですが、ほかの学生さんと同様にいろいろ世話をしていただけました。
(ところで個人的には、企業の研究員をしてましたので、「大学生」の資格でいろいろ学術情報(論文とり寄せや検索など)が無料で得られたのは仕事上も結構重宝しました。)
正式に在籍ということになると、「えっお金がかかるの?」ってお思いかと思いますが、基本的に入学金と1科目分の聴講生(科目履修生)としてのお金だけですので、1万円ちょっとでした。これで半年間の快適な勉強場所が確保されました。もちろん前期に入学していれば後期(以降)は入学金はかかりません。むしろ無料で手に入る環境よりも少しでも何かしら負担した環境の方が、無駄にしないようにしようという意識が働くものです。
ただ一番の問題は、入学時期です。
大学なので当然いつでも入学かというわけではありません。4月からの前期と10月からの後期の年2回しか入学チャンスがありません。もちろん入学手続きは学期の開始時期より少し早いです(ご確認ください)。だから、その辺をよく確認する必要があります。
あともう一つ注意が必要なのは、自習環境は学習センターによるということです。放送大学の学習センターはそのセンターごとに結構個性があって、全く同じ環境があるわけではないようです。お近くのセンターの自習環境がどんな感じかは自分の目で確かめる必要があります。机やその数、開館時間・閉館日など。外見で覗いたり、見学を申し込んだりして要確認です。
僕の場合は、実は学会で訪問した近隣の大学で放送大学の施設を偶然見つけ、それで廊下からその施設の概要を覗いてみたことが始まりです。それで自習場所としての有用性に気づき、活用の可能性について考え始めたという順番でした。
というわけで、放送大学には合格するまで大変お世話になりました。
僕自身の活用目的は少々イレギュラーだったとはいえ、勉強環境の限られる社会人に対して場所や資源を提供してくれる放送大学の存在価値は一般的にも非常に高く、個人的にも大変感謝しています。
再受験での勉強場所に苦労している方は、一度検討されることをお勧めします。
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放送大学の学習センターとは、気づきませんでした!
さすが、目の付け所が違いますね♪
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