勉強場所(その2・休日)

前回の「勉強場所(その1・平日夜)」に引き続き、
今日は休日の勉強場所について書こうと思います。

会社帰りの平日夜は、最終的には寮で勉強するようになりました。

それでも土日は朝から基本的に外で勉強していました。
家でやればいいっていうのはあるんですが、
普段会社に定時に向かう体を利用しない手はありません。
普段の出社と同様のリズムで「勉強場所に向け出掛けること」をこなしさえすれば、
さぼることなく勉強できるというのはとても助かりました。

外で勉強するということになると、相変わらず勉強場所が問題になりました。予備校の自習室が活用できる予備校生が少しうらやましかったですね。

当初は、公立図書館を利用していました。
でも会社に所属しながらだったので、知り合いに出会わないかが心配でした。
閉館後は、マクドナルド。金券ショップで買ったマックカードでハンバーガーと野菜生活。
180円だったかな? マックカードはお釣りももらえます。

実はその後、いいところを見つけました。
それは「放送大学の学習センター」です。
放送大学はテレビやラジオで放送されるのを自宅で学習するだけではなく、各県に学習センターという拠点もありそこで勉強をすることができます。
そこには、ビデオやカセットテープのバックナンバーを視聴したり自習するスペースがあります。

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勉強場所(その1・平日夜)

今日は勉強場所について書こうと思います。

独学の人はもちろん予備校通いの人も、勉強場所に悩んでいる人は少なからずいると思います。
(やる気さえあればどこでも勉強はできる!って人もいるでしょうけど。)
僕もそうでした。

まだ学士編入を目指していた当初、会社の寮での勉強に集中できなくなった頃に利用したのは、ガストです。
仕事上がりの勉強開始なので、夜10時まえに入店。1時半から2時くらいに店を出るという感じでした。
(10時を超えると深夜割り増しを取られるので、10時までには入りたい)

最初のころは夕食+ドリンクバーでしたが、
途中からは夕食は寮食で食べてきて、サラダ+ドリンクバーでした。
(ドリンクバー単品だと逆に高くなるので、サラダをプラス)。

問題は追い出されないかですよね。
これはもう店ごとの方針でしょうか。
一応僕が行っていたところは大丈夫で、基本的に深夜だったから混まない時間だったっていうのもありますけどね。せめてシャーペン・消しゴムを使わないようにはしてました。。。
プライベートで普通に同じ店に行くと、なんか変な気分でしたね。

それにしても、ファミレスは勉強生活の導入にはなかなかよかったです。
家ではついつい腰を上げて勉強を始めるのが遅くなったり、休憩時間が長くなりがちだったりしたもんですが、
ファミレスの場合、休憩しようにもテレビはないし、他にやることもないし、気分転換に店を出るわけにもいかないし、そんなわけで強制的に密度濃く勉強することができました。
もし勉強せず本ばっかり読んでたら、店員さんに「こいつ何しにわざわざ毎日来てるんだ?」っていうことになりますし。

というわけで「勉強する癖」がついたら、
ファミレスを卒業してやっと寮で集中して勉強できるようになったというわけです。
少々情けない話ですけど。

それくらい「仕事帰りの息抜き」の時間を、勉強に振り向け続けるのには最初苦労しました。
(っていうのが、いいわけです)

そんな感じで平日の夜は家で勉強するようになりました。
それでは、長くなったんで「休日の勉強場所」については「その2」で書きたいと思います。

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働きながらの勉強法

今日は参考にした勉強法について、少しだけ書きたいと思います。

受験勉強のやり方なんて、そもそも「正解」なんてあるわけなくて、
あくまで僕に合った、ということです。
その人それぞれに合ったやり方があるはずですからね。


参考にしたのは、言わずと知れた「荒川英輔」さんです。
『医学部再受験 成功する人・ダメな人』などの著者ですね。

僕の場合、働きながらの受験だったので、予備校に行くことはできませんでした。

荒川さんの本は、自学自習を念頭に書いておられます。
予備校に行けば、ほっておいてもある程度勉強の方向性は与えられます。
一方、完全な自学自習ということになると、そういうわけにいきません。
そんなときに非常に大切になるのは、勉強の進め方と、参考書や問題集の選択の考え方だと思います。

その点で、働きながらの独学受験生にはまさにぴったりの指針でした。
(具体的な中身は、本を読んでください。。。)

自学自習の「弱点」は、
自分に合わせたオーダーメイドの勉強ペース・時間配分をできる
「強み」として、逆に十分生かしていけたと思います。
その辺の経験は、また日を改めて書いていこうと思います。

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出遅れたスタート

 再受験カテゴリのひとつ前の記事で、2シーズン分の受験勉強のペースを紹介しました。

 どちらの年も実は7月から記述が始まっています。
 なぜかというと…。

 1年目は学士編入に挑戦していました。
というより、そもそも学士編入で医学部に入学しようと思っていたんです。そのため、7月までは学士編入対策しかしていなかったというわけです。
 しかし、正社員として働きながらだったので1シーズンで何校も受けることはできず、パートナーの勤務先を考えるとそもそも受けられる大学も限られていました。そこで学士編入での挑戦は1シーズンで断念することにして一般入試で再受験することを決めたわけです。

 10年以上も遠ざかっていた大学入試(家庭教師もしてない)に真正面から取り組むことに迷いもありました。特にあの忌々しい数学にいい年して立ち向かえるのか…。それで飯を食っていた「生物」や、仕事がら英文をよく読んでいたので「英語」はまだどうにかなるかもと思ったものの。ただ、荒川英輔さんの本などで情報収集する中で、決めました。

 「夏が天王山」「いやもっと前だ」と言われる中、遅いスタートはやはり間違いなく足かせとなりました。受験までにやり残した課題もたくさんあります。各科目どんな段階までで終わることになったかはまた今度書きます。そんなわけで3シーズンは覚悟する気持ちはあったものの、期待を込めていた1シーズン目は敗北でした。

 2シーズン目。
「3シーズンは覚悟」と頭では考えていたものの実際はそれなりにショックだったり、
引っ越し他プライベートでいろいろあったりで、7月スタートになりました。
「本当にもう一年繰り返すのか」
その決断ができないほど、働きながらの受験勉強は精神的にも体力的にもきびしいものでした。

 結果は芳しいものでしたが、1シーズン目同様、遅いスタートは間違いなく受験前の後悔を生んでいます。全く楽観視してもらえる条件ではありません。
 僕が再受験を検討したときも、再受験関係で収集した情報をついつい楽観的に受け止めたりしたものです。本当に多くの人が断念して言っている中で、とても幸運でした。
その辺、「7月スタート」は客観的事実ですが、取扱い要注意です!

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「再受験」勉強の実態

医学部再受験。

それを志そうか迷っている皆さんも、
いま再受験に取り組んでいる皆さんも、
自分の置かれている状況をどのように見たらいいのか
その判断根拠となる情報の少なさを感じておられることだと思います。

特に私の場合と同じように、働きながら再受験を目指そうかという方は、
本当に難しさを感じておられることでしょう。

「どれくらいの勉強時間が必要なのか」
「働きながらで、どれだけできるのか」


その実態を少しでも知ってもらえればと
「勉強時間」と「勉強科目」を記した2シーズン分の勉強記録を載せてみようと思います。
勉強時間の生の実態が、基本的に編集されることなく提示されることは少ないと思います。
全体の勉強時間だけでなく、
勉強のペースというか進み方のイメージを掴んでもらえればと思っています。

もちろん、バックグラウンドが千差万別ですし、
こんな生データからはそうそう有益なヒントは得られないとは思います。
ただ、少しでも判断根拠となる方がおられればという程度です。。。
ちなみに、旧帝大 理系学部 生物系出身です。
会社では生物系の研究職をやっていました。
(下に続きます)

再受験1シーズン目の勉強記録(↓)。
 ※要注意!300KB以上あります。
 ※ノートをスキャンした生データです。
再受験1シーズン目の勉強記録


再受験2シーズン目の勉強記録(↓)。
 ※要注意!200KB以上あります。
 ※ノートをスキャンした生データです。
再受験2シーズン目の勉強記録

ひとコマ75分と考えてください。
例えば、「英化地」と書いてあれば、
英語、化学、地理で、計3時間45分 勉強したということです。

働きながらの受験勉強でしたので、
基本的に仕事が終わってからの勉強でした。
なので平日の勉強時間確保が悩みでした。
平日は平均して大体21時くらいの帰宅。
休憩を入れながら2時半まで勉強するという感じです。

ただ、「勉強記録」を見ていただければわかりますが、
出張が入ったり、帰るのが遅くなったり、いまいち机に向かえなかったりで、
結構勉強できていない日も多いのがわかります。
とはいえ、仕事のプレッシャーも含めて
これでも結構いっぱいいっぱいでした。
仕事と勉強、お互いにたがいの息抜きになってうまくいっていましたが。

こんな感じです。
またいずれ、勉強計画や実態・内容について、書いていきたいと思います。。。


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